南九州市議会 2019-09-04 09月04日-02号
◎耕地林務課長(東垂水忠二) 事業採択に向けての農道や用排水路等に必要な土地の交渉については,地域の協力を得ながら市の職員で行うところなんですが,あと事業採択に向けてのおのおのの諸条件がどうしても採択要件としてありますので,ハード面に関しましては県や土改連,コンサル等を活用するとともに,営農計画等につきましても県の出先機関等と連携し進めてまいりたいというふうに考えております。
◎耕地林務課長(東垂水忠二) 事業採択に向けての農道や用排水路等に必要な土地の交渉については,地域の協力を得ながら市の職員で行うところなんですが,あと事業採択に向けてのおのおのの諸条件がどうしても採択要件としてありますので,ハード面に関しましては県や土改連,コンサル等を活用するとともに,営農計画等につきましても県の出先機関等と連携し進めてまいりたいというふうに考えております。
中央や地元の民間の都市計画専門のコンサル等を加えたチームを編成して明確な、明瞭なグランドデザインを描かれることを期待いたします。 なお、社人研の試算では、鹿児島市の二〇一〇年の人口六十万人が五十年後には四十一万人ほどに減少すると推計し、本市はそれに対して五十一万人程度に保とうとしていますが、こんな寂しい計画はありません、やめにしましょう。
主な質疑では,「基本計画策定支援業務を委託することは当該委員会で承認されなかったとのことだが,その後の経過は」との質疑には,「全てをコンサル等に一括委託することについては不承認になったが,基本計画策定支援業務委託という行為が不承認ということではない。霧島市としては保健福祉部だけでなく,組織の再編も含めた推進体制についても議論した」との答弁。
◎総務部長(前畠利春君) これまで民間のコンサル等を入れて、旧町時代に人事評価システムについての研修会を、補佐以上の職員を集めて実施しております。
当然、今後事業計画を立てていく中では、専門の開発実績のあるコンサル等をいれるなりしながら、土地の処分を含めた利用計画を綿密に立てていかなければ、これは立ち行かなくなるのではないかというふうに考えるところであります。それから、工業用水道会計につきましては、これは同様であるとすれば、これは当然購入されていないわけでありますが、減価償却の問題はなくなるわけでありますが。
予定される各地区の事業は、それまでのコンサル等の調査を踏まえてのこととはいえ、決定的に欠けているのは、本市河川の流域ごとの総合計画化であります。昭和六十三年三月二十三日、河川審議会の提言をもとに建設省は自治体に対して都市部における雨水の総合的な処理を目的とした都市内水対策総合計画を策定するよう指導しているはずであります。